夫とたまに会話がちぐはぐになるとことがあります 例えば仮なのですが、こんな…

男の人は、そういった軽い話で共感しあったり愚痴ったりが、出来ない人が多いんですよね。

うちもその典型的な旦那で、しかも重度。面白くないので喋らなくなりました。今では一年に一分も話さない。

なので、うちのようにならないためにも、ご主人のパターンを上手く掴んでください。
(๑ •̀ω•́)۶ﾌｧｲﾄ!!

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旦那さん、細かくチェック入れてきますね。それだけ奥様の話を真剣に受け止めてるってことかな？
うちの場合だと、きっと『うん』とか『そうだね』『大変だね』で終わります。いつも返事は短めです。ほかにないんかい！って言いたくなります。それはそれでイラッときます。笑

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女同士の会話のようにはならないですよねぇ。
私なら、八重洲に言いがかりつけちゃる！八重洲口め〜もっとガラガラにならんか〜い！と言って茶化します。

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そういうタイプなのでしたら、旦那さんの発言にこっちが突っ込んで深刻にしないようにしたいですね

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あなたは旦那さんと話す時に女性と会話するように共感をしてもらいたい。

旦那様は男性特有の解決策を提示する(八重洲口ではなく、隣の駅から歩くことで混雑を回避できるのではないかと)
旦那様も男性同士で話すような会話になっているため、ちぐはぐに感じるのではないですか？

旦那様を理解し、会話することで少しもやもやが減るのかなぁと思いました。

私もただ共感してもらいたいと思うことがあるので、お気持ち分かりますよ。
女友達に共感してもらってます。

ま、夫婦仲良く！頑張って！

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相談員をしていたものです。モラハラ被害者から聞く話にありがちな内容だと思いました。

会話の例はモラハラ体質がある人が行う「相手を人格否定できる方向へ誘導する会話」に似てます。話に「～ない、」等の否定語が多い特徴があり、その会話後は必ず「相手の所為で自分は機嫌が悪くなった」ことを相手に示し相手に罪悪感を持たせます。様々なパターンで機嫌を悪くしますので、被害者は相手の地雷がどこにあるかわからず、地雷原で暮らしてるようになり常に相手の様子をうかがい、気を遣いながら自分の言動や行動を選びます。モラハラ体質の人が優位な関係となり、相手を支配して行きます。

＞夫は男性特有の解決策を提示している、という意見がありましたが、普通なら、八重洲の構内地図を用意する、など現実的な対応を提案します。
「隣の駅から歩くことで混雑を回避する」など非合理的な提案を言い出すのも、例文はモラハラの特徴をとらえていると思います。
「モラハラ、竜巻会話」で検索して夫さんの行動、言動と照合してみてください。
モラハラ体質は治らない、と云われております。

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