否定する人

アルバイト先の店長なのですが、誰との会話でも、 とりあえず全て否定から入ります いや、 でも、 が必ず言葉の初めに…。 今日も新しく入った アルバイトさんについて 何か注意した点はなかったか聞かれた時に、 ｢完全に目を隠すくらい 長い前髪をそのままで接客をしていたので、お客様に暗い印象を与えるし、飲食店で長い髪をそのままだったこと。それと、お客様の前での私語や、お金のやり取りを片手で行うことを注意しました｣ と報告したところ、 ｢でも〇〇さんも暗い印象与えるよね？髪長いし、無口だし｣ ｢〇〇さんは髪をしっかりと縛っていますし、前髪もピンで止めています。確かに普段プライベートなことを喋ることはないですけど、お客様への対応はとても丁寧ですよ｣ ｢いや、一緒だよ。暗いよ。大体君だって入ったばかりのことはこうだったのに…｣ という会話に…。 他の従業員さんとも同じようなやりとりをしていました。 (ちなみに新しく入った人に対してはその人の人間性まで直接本人に否定していました) 何かにつけて否定から入るので 会話をするのが難しいです。 うまく付き合う方法はないでしょうか？

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