雨放射能放射線

影響はありません
大丈夫ですよ

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被曝はしますがたいした量じゃないし全然問題ないらしいよ。
放射性物質入りの雨に当たるよりレントゲン取る方がよっぽど危ないんじゃない？

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当たらないにこしたことはないです。政府も「直ちに」影響はないと言ってます。原発は今でも毎日放射性物質を出し続けています。その影響は始まったばかりです。原発をどうにかしない限り、放出・拡散は続きます。「直ちに」影響がないだけです。中国からやってくる黄砂のほうがもっと高濃度の放射性物質が含まれているという話もあります。一つ一つは僅かな量でも、これからは空気・水・数々の食品から毎日毎日体内に取り込む生活になります。しかし「直ちに」影響はありません。

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そこまで言うなら、子供にマスクして雨ガッパを着せ、傘をさせば良いと思います。
日本の放射能の基準値ってかなり厳しいので大丈夫だと思います。何年後でも人体に影響が出る数値ならとっくに退去命令が出てると思うし。
私が思うに、今の原発の放射能漏れの量より、真夏でも日焼け止めすら塗らず、子供を外で遊ばせてる方がよっぽど怖い…。

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子供は雨には決して当たらせないでください。
日焼けと放射線を比べるのはナンセンスです。
どちらがいい悪いではなく、まったくの別物です。
政府はあくまで「すぐ」には影響がないといっているだけで、あとから影響が出てもそれはすぐではないと言い訳する為のものです。
子供が大事なら対策を十分にとっても決して笑われることでも悪いことではありません。
むしろ、大丈夫、大丈夫と心配する人をあざ笑うような風潮が危険です。
こちらのサイトも参考になさってください。
http://takedanet.com/

放射線量が増えたらメール通知するサービスもあります。
http://www.uchuumirai.com/dose/

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５さんすいません。日本全国北海道、九州なども雨にあたらないほうがいいでしょうか？
パソコンなくて調べたくても詳しく調べられないです。


主さん子供のことだから心配ですよね。
雨の日出掛けられなくなりそうです。

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↑そうなんですか。テレビで人体に影響しない数値と言っていたので…すいません。傘や雨ガッパ、マスクを使って登園して、保育園に着いたら、顔や手をよく洗うようにしてもらったらどうですか？ 目に見えないので余計に怖いですね。

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雨には当たらないようにしましょう。お子さんの為に。

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その地区の放射線量を見て、一般規定値を超える値が出ていた場合は雨に気をつけたほうがいいと思います。
規定値の見方は先のホームページを参照ください。
例：一般の法律上規定値(1ミリシーベルト/年)なので1時間に換算すると 約0.1 マイクロシーベルト/時間
流れている途中に雨が降った地域に留まりやすくなります。
大雑把に言って偏西風にのって東へ流れるので
北海道や九州はそれほど大きな量にはならないと思われます。

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直ちに、影響はないと言っているだけで、将来とも安全とは、言ってません。
半減期が１００年を超える放射性物質も有る。
子供は、
これから、６０年以上も被爆を受け続ける。

未来は、だれにも、予測できない。
危険は避けるべき。

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心配しすぎもよくないけど、可能性があるなら雨にあたるのは避けた方がいいですよね。

怖がらせ過ぎない程度にちゃんとお子さんに話して雨にあたらないよう言い聞かせたらどうでしょうか。

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怖がらせたいわけではありませんが、雨には空間線量とは比較にならないほどの放射性物質が含まれます。
お子さんが雨に当たりたがるということなら尚更のこと、親御さんが気をつけてあげてください。
原発からの放出が無くなれば（まだ先が見えませんが…）雨の問題は無くなります。
降雨が長時間になると、雨水中の放射性物質は減少しますが、地面の雨水には注意が必要です。

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ただしテレビが伝えるのは放射能が漏れたあと計測してからです、

テレビで聞いた時にはすでに周辺に広まっている可能性があるので、心構えとしては
雨に濡れないほうがいいと思いますよ。

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今回の原発の件は、

被爆 ❌

被曝 ⭕

です。


良かったら、違いをネットなどで調べてみてください。

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子供を大事に育てた行く先は その子供が大きくなり犯罪を犯し親が泣く

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