いつも不幸な友達の味方をしてきました。親が病気でどうしようもない、友達に裏切られ…

そりゃそうでしょうよ。
ちゃんと自立している人は自分に「かわいそうね」「不幸ね」と近づいてくる人を信用しないし、近づけない。
どんなにつらい状況でもね。

相手を「不幸な友達」と言い切れる時点で、相手の人生見下してるし、「助けた」と思ってる時点で相手に対するリスペクトもない。
自分が偽善者なのを自覚したほうがいいですよ。
そういう人のそばには、それなりの人しか集まらないもんだよ。

そもそも「自分が不幸な人を助けた」と考えている時点ではき違えてると思うよ。
他人にできることなんて、せいぜい相手が望んだ時に少し気持ちに寄り添う程度。
それ以上の「助け」が可能だと思うのは傲慢だと思います。

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私は、主さんと違い
誰からも見返り求めず
ボランティア精神で
助ける事が出来る事を
行動にしてます

たまに失敗しますが
言葉より笑顔が出てるなら
嬉しくなります

あと、主さんは｢不幸な友達｣と言いますが、それは勝手に主さんが思ってるだけで、本人は違う感情だと感じます。

｢不幸な友達｣と言う主さんが不幸です。可哀想。

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自己犠牲をせずに、余裕のある時だけ手を差し伸べるでいいんだよ。
見返りを求めるのはある意味、相手を支配して自分の思い通りにしたいという気持ちだから、してあげたんだからしてくれて当たり前は、当たり前じゃないいんだよね。

主さんは困っている人をほっておけない、わかっているけど体と心が助けてあげたくなるそういう、優しい人なんだと思う。助けて、感謝されてそれがとても嬉しい。
自分の時間を犠牲にして助けるは、主さんの癖だと思うから、時間を犠牲にしないで助ける方法もあるから、まずは自分のために時間を使ってあげてね。

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友達や彼氏に対しても、
「してあげる」って考えは辞めた方が良いですよ。

「あげる」は、本人でも気付かぬウチに、その見返りを求めてしまう考え方だから。

貴女は純粋に、友達に元気なって「もらいたかった」だけだったハズ。

それ以上の事を求めるから、今の様な気持ちになってしまうんじゃないかな。

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難しいですね
自己犠牲というか、情け、になっている可能性もありますね

情け、の場合上から目線になってる事、要注意です
その場合無意識に、深い所に優越感が自分の中にあるのです

どの道、情けか、自己犠牲か？
それは難しい所なんだけど

少なくとも与える側の経験値をあなたは手にしていると思います

相手の反応は気にしなくて良いと思いますよ
あなたは高度な経験をしている、させてもらっている、というのは確かです

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