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30代半ばの未婚女性が、一回り下の青年が気になるようになったけどアタックするのに…

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匿名さん
21/02/23 07:38(更新日時)

30代半ばの未婚女性が、一回り下の青年が気になるようになったけどアタックするのに抵抗があった
↓
しかし、そう言えば数ヶ月前にその青年と外作業に出た時、通りすがりのガラの悪い男性達に「おいっ！　年なんぼや！」といきなり年齢を聞かれてナンパされ、しかもそれをその青年に知られることになったのを思い出した(いきなり年齢をまず聞かれたのは知られてないが、ナンパされたことを知られた)
↓
「普通に考えて、未婚と言えど30代半ばの女が年相応に見られていたらああいうナンパのされ方はされないだろう、つまり私は若く見られて、それを年齢差が気になる意中の人に知られたのだ」と自信を持ち、さらに運命が後押ししているような錯覚を持つに至った

とします。

この心理は、心理学の法則の名称で言うなら何に当たりますか？

利用可能性ヒューリスティック？

確証バイアス？

カラーバス効果？

その他？