県庁の星✨✨✨

織田裕二の言う案とは、
国民にとったら必要な福祉の方にこそ予算を少しでもまわす為にいらない予算は節約すべきという考えにもとづいた『予算削減案』なのですが、
県庁にとったら、
利益しか考えてないから、
何の利益にもならない案には、同意できないんですよね⤵
今回も、
利益のもとになる施設(高額養老院)建設を、織田裕二からは、もっと節約して建設してくださいと案を言われたが２さんがおっしゃるようにあの場を丸くおさめる『前向きに検討します』で結局お上はかわしたということですよね😢(織田の同僚はそれを見抜けなかったみたいだが、織田は知事のマニュアル対応を、ちゃんと見抜いてましたね)
ラストは、ムダな予算のひとつ☕代を、飲む議員からきちんととるように
有料化にしましたね(織田の案でしょね)
予算削減はできるところから(改革を)始めていこうというあらわれでしょうね。
お上は節約なんかしないし税金を必要なとこに使わない、ムダな予算の使い方が多いいうことですね。国民の疑問や不満が改善されなければいけないですよね😉