店の責任

⑤さんと同じです。

事故の後遺症とは左手？それとも肩と首？

それとも全く違う場所ですか？


もし重なる場所なら、完治できるほどの保証（10対0）は難しいかと。


例えばですよ、形成外科の治療のみと思っていたら実は外科的治療も必要な患者だった‥とすると、倒れた棚は店側の過失ですが、“怪我は”店側“だけ”の過失と言い切れないのではと思いまして。
事故後、他の科を周り精密検査を受けて後遺症と診断されたもの以外、異常はみられない・事故と全く関係ない場所というなら、くどいようですが話は別です。

それならばどう見ても、棚の落下の事故だからです。10-0です。


事故の後遺症の主治医は、主さんの後遺症の症状の訴えを聞いて、他の科も診てもらったほうがいいとか言うのはありませんでしたか？事故と分かっているなら、他の可能性だってわかる訳だし。それでもまた、話は変わるような。


棚の落下前に他の科を周り、精密検査を受けて他に治療部位は無いという根拠が無かったかどうかもまた‥