貴乃花親方問題・甘い汁という発想

回答12 + お礼3　 HIT数 2093 あ+ あ-

通行人（ 27 ♀ ）
10/02/03 17:26(最終更新日時)

貴乃花親方の理事選出馬・当選の件は世代によって受け止め方が違うのでしょうか？
私の習い事（ピアノ）の先生で60才の女性と昨晩仲のいい生徒・先生が集まりお茶をする集りがありました。

その時に理事選の話題になりました。皆が何となく貴乃花親方頑張って改革を！という話になってきたら先生が不機嫌になり、それは違う、年の功を理解できてない！と怒りだしました💦

先生の主張は、会社でも組織でも理事や役員のような役はそれまでの功労的意味合いがある。そこで厚待遇を受けられるのもこれまでの貢献や年数があって然るべき、との事。要するに、甘い汁は今の50～60代の世代が享受出来るもので若い世代は早い！との事です😫
そもそもの理事や役員のあるべき姿・責務を理解していません😫
何だかこの先生が嫌になったので教室は止めようと思ってますが、、、皆様にお伺いしたいのですが、やはりそういった役職はこれまでの貢献や歴があって、役得的な旨みを享受出来るものという認識が一般的なのでしょうか？

因みにその先生のご主人は元官僚で、今は某独立行政法人の理事役との事で、恐らくは厚待遇を享受しているのでしょう💦

皆様のご意見をお聞かせ下さい。

• 共感！0

• ウォッチリストに追加