鬱の彼と音信不通になりました

まみむめこさんつづきです。音信不通になるまで、過去のメールをさかのぼると、彼は私に不調を訴えていました。まみむめこさん。子の文面から、彼の立場から、彼の心の叫びがわかりますか？「私はすごいな、自分の何倍も生きているって感じがする。社会に貢献していると思うよ」「私は子供の分もがんばっているね。それに比べて自分は、一人なのに、自分の体も心もコントロールできないんだ」「頭がいたくてめまいが、日に日に悪くなるよ」「私が気に病むことはないよ。これは自分自身の体調管理だから」「最近テレビを見るのもおっくうになった」「ネットの皆とのかかわりもおっくうだ」その時は、まさかこうなるとは思わず、その訴えにこたえていました。「私と治そう、いつもありがとう・・」って。それが、「私を嫌いでも、無視しているわけでもない。ただむしょうに閉じこもりたい。落ち込むだけ落ち込んでみる。。勝手をいってごめんね」それが最後です。またつづきます、文字数が・・（汗）