相談です。

僕は苦しみや哀しみの中から浮かび上がる、人間として本当に大切なものを

見失わない事によって、それを人に活かす事ができ、それによって自分も救

われる、ということこそが人生の意味であると考えています。

人間であるから僕にも欲はあります。

ただ、欲を満たしたところで、また新しい欲が生まれる事を知っています。

欲望には際限はありません。

欲を満たしても、救われません。

本当に大切な事のために、この命を燃やしていたい。

いくら苦しんでも。

いくら悲しんでも。

僕は決して僕を離したくはない。

それが僕の紡いできた人生の意味となるものであるから。


あなたの経験を活かして、小説などを書いてみませんか。

憎しみであっても、悲しみであっても、心にたまっているものを表現する。

それはきっと誰かを感動させ、力になることができるでしょう。