無知ですが中古一戸建て

ローンの事は詳しくは有りませんが。

中古物件は担保価値が低いので、
安い中古物件は古い家も多いのでローンで購入が難しいとか聞きます。

家屋は新築から１０年もしたら中古物件扱いになり、
実質的には価値が相当に下がり、土地が主な財産価値になります。

もし倒れた時に銀行も資産割れするのを恐れて、それ相応の評価価値で算定したりとかがあるみたいです。

住宅ローンが倒れた時は、競売になりますが、二束三文に価格が下がりますから。そんな事も銀行は想定しているのではないかな。

土地神話が崩れた日本においては、不動産価値が上がる事は難しいので銀行は注意しているのです。
実際に一千万位の不動産で、いくら借入出来るのかは不動産業者しか解らないので、実際に不動産業者に当たってみないと解りませんね。

ローンは親子ローンなど色々ありますから。貴女がメインでなくても購入自体は可能でしょうから。
ちなみに一千万位の固定資産税は古い家なら年間五万位（都会近郊）です。
まあ月に一万もあれば充分だと思いますよ。

購入には不動産業者に四十万くらいと、取得税やら何やらで８０万位まででは。
中古物件は家が痛みがありますからリフォームにお金が掛かりますね。

屋根瓦や外壁や給湯器など。

まあ不動産は一度買ったらローンから逃げれないし慎重にした方が良いよ。近所に変なのがいても引っ越せないから。

公営団地に入ってお子さんに貯金するのも良くないかな。

公営団地なら月収が低くても出される事もないしね。