日本の刑罰・絞首刑について

自分でも良くわからないです…。

死刑に反対なのか、賛成なのか。

死刑執行に携わったある刑務所は執行手当てを受け取った後、シャワーを浴びる時、服を脱いで風呂に入る順番さえわからなかったと言う…。

人を殺すということが悪いと心が認識するから、執行官も苦しむのでしょう？


死刑囚は執行まで、仏壇などでお祈りする時間まで与えられ…、被害者の方はそんな余裕もなくひどい殺されかたをされて…。

でも、犯罪者にも人権はあるのでは？

『本山茂久』という１９７１年に処刑された、死刑囚の想像を覆す最期の断末魔を良ければ、ネットで見て下さい。

俺は絞首刑に対し複雑な何とも言えない気分になりました。