猫アレルギーの息子のスレ主です。

主さんも主さんの親に甘え過ぎなの、お気付きですか？
旦那さんも旦那さんの親に甘え過ぎ、旦那の両親も旦那(息子)に甘え過ぎ。
被害者は、子供と猫。子供も猫も頼りない両親の元で迷惑な話…
喘息じゃなくとも、アレルギーも、処置遅れたら死に至ります。
私の近隣の子供さんも二人共産まれてから猫アレルギー。呑気な両親の元で猫と暮らしてます。猫アレルギーの子供二人は、しょっちゅう入退院の繰り返してます。ですが、猫は、子供が産まれる前から飼ってたので、その呑気な両親曰く「猫も家族の一員」と笑顔で猫自慢(我が子は完全看護制度の病院に放置)。医師は呑気な両親に再三「猫を排除しないと治らないですよ」忠告してると。当たり前な事なのに、呑気な両親は、言われた医者に憤慨。近隣の方々に愚痴ってました。呑気両親に近隣の方々は呆れてました。私も呑気な両親からの愚痴を聞かされました。あまりにも我が子の猫アレルギーに対して無知過ぎ引きました。稀に、一旦「アレルギー治った」と勘違いする方いらっしゃいます。レス者でもいますね。一番恐ろしいのは、大人になり再発して苦しんでる方多いんですよ。

上記は、数十年前の出来事です。

現在知人が、中年で再発し、苦しんでる方々多い。その方々「子供の頃、小児喘息治ったのに」が口癖です)。

主さん両親に頼らず、市役所に相談したら。

主さんの場合の相違の価値観のずれは、猫アレルギーの子供に致命的な事柄です。ある意味旦那側のＤＶ。

別居じゃなく、離婚。