煙草とうつ病

No.7 12/10/26 06:50
悩める人7
あ+あ-

百害あって一利無しなんて、ただの標語(笑)。あんなの医学的根拠なんかない。ガンの原因なんてのも医学的に証明されたわけでもない。あくまでも統計的に、じゃないか?と推測されてるだけ。
ガンの原因はタバコなんかより、ストレス等の自律神経の乱れからくるもの。タバコはストレス解消になるから、ストレスを抱えてる人に喫煙者が多いから、自然と喫煙者にガンが多いってなるわけ。そこに気づかないでタバコにガンの原因なんか押し付けてるから、医学はガンを駆逐できない。こんだけタバコを吸う人が減ってもガン罹患率はちっとも減らない。

なぜ人間がタバコに手を出すのか? 本当に一利もないなら(笑)、なぜ人類がタバコにはまったのだろうね。精神安定に効果あるから、広まったんだろうに。
タバコが悪なんてネガティブキャンペーンの結果。マナー問題がいつしかすり替えられて、マナー違反が悪から、タバコが悪になっていった。
タバコが嫌いだという人が増えたのも、タバコが悪という“観念”で嫌いになってる部分が多い。自転車傘さし運転が危ない危ないと騒ぎだしたら、腹を立てる人間が多くなりだしたのと大して変わりない。まぁ認めようとしないけどね。

とにかく、マナー守って、吸いすぎに注意して吸う分には気にするほどのことではないよ。タバコは精神安定に効果はある。吸いすぎが健康に問題になるだけ。タバコに限らず、アルコールだって、糖分だって、ニコチンと同じように植物毒のカフェインだって、他のものもたくさん挙げればいくつもあるが、全部、過ぎれば害になるんだから。

糖分の方が遥かに身体に害があるよ。ちゃんと調べたら簡単にわかる。あとトランス脂肪酸とかね。健康健康言うなら、タバコなんかよりそういうインスタント食品などの添加物とか糖分とかの方が、今のように喫煙率が低い世の中では、遥かに気にした方がいいよ。

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