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現代病「鬱」について

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お師匠さん( 32 ♂ )
13/01/25 04:55(最終更新日時)

ウツ病の患者数は年々増加傾向で、厚生労働省も本格的に対策に乗り出しています。


一昔前なら
「気が弱い」「モノグサ。ナマケモノ」
などで片づけられていましたが、そんな簡単なものではなく、闘病中の方やその家族の方は本当にご苦労されています。


最近では
「自分もウツ病かも」
と錯覚や誤解を起こす"プチウツ"なる流行語まで出ているようで。


簡単にどうこう言えることではありませんが、1つ考えられる方策は、心の栄養補給と誰かのために生きるということ。

ウツ状態は無気力状態で、それは心が砂漠化して栄養が枯渇している状態。

心の栄養剤である愛、文化・芸術・ロマンを積極的に摂取するのが薬です。


また、
「自分ではなく愛する誰かの何かのために」
という気持ちが片想いでもいいから人間には大切です。

その人々に盡して喜ばれる奉仕の精神が生まれれば自分を奮起させるエネルギーが自然と湧いてきて、無気力状態=ウツになるヒマはありません。


この機会に考えて実践してみてください。
面白いことが起こります。

No.1904312 13/01/20 21:53(悩み投稿日時)  

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