ご近所と疎遠ですが…

ご近所って
助け合えるのが理想ですが、なかなかそういうことは難しいですよね。

お互いの生活が中途半端に垣間見える感じで、見てるつもりもなくても見えてしまいますね。
生活音が聞こえてきたり、買い物をしたものがわかったり、子どもの泣き声が聞こえたり…
来客者がわかったり…
お互い様なんですけどね。

なので、あいさつや多少おはなしはしますけど、なるべく深いつきあいにならないようにして、子どものためのお付き合いは違う地域の方とするようにしています。

子どものためにあえて、ご近所さんは遠くにおいています。

何を言われても気にしないくらい遠くにおいています。

子どもが小学校を卒業をして子ども会も集団登校も終わったので、地域とは疎遠になろうと思います。また歳を重ねて、退職したら、ぼちぼちお付き合いするかもしれません。

適当にやってたらいいですよ。