大好きな愛犬の急死…助けて下さい…

心臓病は小型犬にとっても多い病気です。病院に行った時にすでに心臓肥大が認められ、水がたまっているかも…という状況では以前より症状が出ていたはずだと思われます お散歩の時 力なく倒れた際に行っておくべきでしたね。でもその場合でも治るか助かるかは犬の体の状況にもよりますので、なんとも言えませんが。大体一番初めの症状が出てから心臓病は半年～一年以内に亡くなる事が多いです。犬の一年は四歳ぐらい年を取るので年一回の健康診断は重要なのです。
獣医さんの事前の説明も足りない所が多々あったのではないでしょうか
もう少し飼い主さんが理解し納得行く説明をされ治療に入らなくてはいけなかったと思います。
金銭面の事も重要です。治療や手術にいくらぐらいかかるか見積もり出してもらうといいです。
今回はそんなヒマがなかったと思いますが
小型犬には心臓病が避けては通れないもの。遅かれ早かれ死は訪れます。飼い主さんはきっとはるちゃんを１人病院の入院室で逝かせてしまった事が悔やまれているのでは…
そこは医療側がちゃんと説明し飼い主さんが納得するまで話さないといけないのですが…

もし次 犬を飼うつもりであれば 次の子に経験をいかしてあげて下さい。