息子の進路

3才ではまだ、将来の先を見越した選択ができる年齢ではありませんから、お子さん自身の意思というのもどうかと思います。
母親である主さんがそういう世界に否定的だから、お子さんが敏感にそれを感じ取ってママの意向に沿うようにしているかもしれないし。
塾といえば確かに塾なんだけど、お子さん、楽しんでやっていませんか？
何かが出来るようになる、という達成感、自信を得られる場になってくれてませんか？それはそれで、決してマイナスにはならないはず。
お受験は確かに大変だし、親にとっても子にとっても過酷です。
でも私から見れば、私立を選べる余地のある主さん宅の環境が羨ましい。
せっかくその環境にいるんですから、主さんもアタマから否定せずに、そちらのことも情報を収集してみては？
メリットもデメリットも。
……ま、そうこうしているうちにそっちに洗脳されて否応なしにそちらに引きずり込まれていったりもしますけどね……(^_^;)
でも、主さんが不信感を持ちながらそっちに向かうより、はるかに良いと思いますよ。