夫婦の在り方

そういうのを、講釈たれと言いまして、悪い方ではないけれど、簡潔に話して頂けたらいいですね。

旦那さんは女性に近い思考だと感じましたから、繊細で細やかな一面もあるはずです、福祉関係の事をするならば、そういった一面を伸ばしてあげたらいいでしょう。

また、主さんがｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ、易などで沈めているとありましたが、男性は目に見えない事は受け付けないところもあります、沈められているのはそういった事にも旦那さんが理解があるからと、主さんの話力の賜物だと感じましたので、私は特にこうしなければというものではなく、そうやって夫婦で成長していけばいいと感じます。

私の父親も雑学、講釈すごかったです、一人っ子というのもありまして、人を育てるﾀｲﾌﾟではなく、自分で全てをこなしてしまう人でした、自営で職人でしたけれど、弟子はとれない人でしたね、人任せに出来ない不器用さがありました。

自営と言いましても、その職種によりけりですが、うちの場合は、母親が営業、父親が職人として働く形がほとんどでしたし、夫婦としてやっていくには、やはり役割分担が必要かと思います。

旦那さんがﾀﾞﾒ出しするのも、主さんだから言える部分もあるのでしょうね。

夫婦で一つの目標を持ち生きるだけで、絆は強くなりますし、旦那さんの良さ、悪さを分析し、良さを活かしてあげる事、それが主さんに出来る事なのではないかと、また、旦那さんは変わる柔軟性を持っている男性であるし、主さんはそれを変えられる女性だと感じましたので、紆余曲折、色々とあるとは思いますが、この先も大丈夫だと思います。

頑張って下さい。