断り方〜その後

ご主人からも頻度が多すぎるからあまりよく思われていないこと。
昼間の仕事も固定で週に何回か入っていて体がキツくなってきたこと。
家事が疎かになって両立が難しくなってきたこと。
そもそも、忙しい時のみという条件で了承したお手伝いの夜の仕事が、いつの間にか稼ぎ頭みたいな扱いで、話が違うからもう、これ以上手伝いには入れないこと。
結婚して、ほぼ？養ってもらっているので家事は優先しなくてはいけないことだから、家庭を壊してまでは手伝えないこと。
あくまでヘルプ要因だっただけで、レギュラーでは無いことを明確に伝えて、もう一度、断るしかないと思いますよ。

どうしてもというなら、今週までならと言う条件で、手伝ってあげる。
来週までだともし毎日出勤なら、キツいですよね。
なので、やはり今週までならと言う条件を提示して、その条件を呑んでもらえないのでしたら、今日から手伝えませんよ？どうしますか？と、駆け引きして条件をなにがなんでも呑んで貰うしかないと思います。

お給金とかどうなってるのですかね？
雇用契約書は存在するのでしょうか？
手渡しでなら、最低でも２週間前の退職届提出などのルールは存在しないでしょうから、気にせずどんどん駆け引きして条件をなにがなんでも呑んで貰うべきです。

お世話になったからと言って、ご主人と喧嘩して一時期でも不仲な状態になっても、お姉さんは助けてくれないと思いますよ。

ご自分の家庭はご自分で守らなくちゃ。