人生諦めざるを得ない

学生時代に辛い事があったんですね。
自分の不甲斐なさ、情けなさへの苛立ちもよく分かります。

私の左腕も学生の頃は真っ赤でしたよ。
親に迷惑をかけずに死ぬ方法もたくさん考えました。
真冬に薄い服で雪の中に入りました。

が、今もこうして生きてます。学生のころと比べれば真逆と言えるでしょう。
きっかけは何だったか思い出せませんが。

どなたかのレスで、一人一人違うんです、っておっしゃってますが、辛さの度合いも一人一人違うんです。もちろん、幸せの感じ方も。あなたのアンテナは、あなたにしか合わせられません。
誰にも分かってもらえないんだ！なんて悲観しないでください。それが当たり前なんです。
誰しもが皆同じ価値観を持っていたならば、この世界に宗教はたった一つしか存在しえないはずです。
あなたにはあなたの生き方があるはずです。
前を向いて下さい。