モルモン教のバプテスマについて

こちらにもスレ立てたのね。

モルモンとエホバに統一はキリスト教ではない。激しく迷惑してるので、キリスト教の一派と名乗らないでいただきたい。

聖書以外を信じるならばキリスト教ではない。

洗礼は心の在り方が大切で、洗礼は単なる儀式。

キリストの受難は我が罪の身代わりの贖ない。キリストの復活は我が身を永遠の滅び、つまり永遠の死から解放するため。キリストの処女受胎は無実の無罪のキリストが有罪の人の罪を背負うため。

これが信じられねば、洗礼は意味がない。

さらに、神抜きの人生から神在り前提の人生に変わらねば、洗礼は意味がない。

聖書には、神の受けられるいけにえは悔いた砕けた魂とあります。

そして、信じた者には、すべてのひとに天国の国籍が、行いに関係なく与えられます。これが洗礼のメリットです。

デメリットなんてありません。
何をしても、何もしなくても、行いに関係なく、信じた瞬間に神の前に、すべての過去や未来の罪が、すでに赦されて救われてるんですから。

ただし、信じたのに背いた者には、信じられなかった者より、責任を重く問われる可能性があるのは示唆されてます。

主人の考えを知りながら背いた者は数多く鞭打たれ、主人の考えを知らずに背いた者は鞭打たれる回数は少ないからです。


それから、正しいことを行うのは大切ですが、キリスト教から脱落した異端の勘違いは

どんなに正しいことをしても、神に赦されてないならば、絶対的な義のなる神から見れば有罪。どんなに正しいことをしても動機不純ならば、絶対的な義なる神は評価なさらない。嫌々ながらに正しいことをしても、絶対的な義なる神は評価なさらない。を見落としてますね。

やれ献金しろ。やれ伝道しろ。やれ奉仕しろ。と、あなた方は指導者に言われるかも知れない。しかし、神の要求なさる正義は絶対正義。神に赦されていない者がどんなに正しいことをしても、神の目には有罪なんです。人間は完全な者にはなれませんからね。

イエスがパリサイ派に語ってることを知れば、異端の欺瞞に気づくのではないですか？

パウロの手紙を読むとかね。