父が９２才で要介護３。軽い認知症あり。一人暮らしで朝晩ヘルパーさんを使っていました。 グループホームに空きが出たので、病院に行くと嘘をついて、強制的に入所

介護支をしています。
わたしの祖父も要介護5で 4の頃はわたしのデイサービスに通っていました。月曜 水曜 土曜とかよってましたが、祖父がいるときは私を探して何度も名前を呼んでいたので 希望休は祖父が通っている水曜に決めてしまっていました。しかし様態もよくなくなってきて、デイサービスに通えなくなって 施設に入ることになってしまい、前まで座ってた椅子に祖父がいなくなってしまい それから4ヶ月ほど祖父は施設にいましたが、今年のお盆に家族親戚で1回だけみにいきました。元気でした！しかし 前月の10月、祖父の容態があっかし すぐに入院。肺炎が悪化し 1ヶ月目以上ごはんも食べれず、点滴だけ。抗生物質での治療しかできず、ガリガリに痩せ 最後の3日は手を握っても話し掛けてもただ酸素マスクで呼吸するのがやっとで、さいごは無呼吸の間隔がながくなり、きっと苦しまずに亡くなりました。その虚しさはなんともゆえません。もっと施設に入ってからもみにいってやればよかった。認知症でしたがもっとわかるときに会話すればよかった。と、最後に祖父は認知症がひどく、昼夜逆転のままデイサービスに通っていました。トイレの介助に2人きりになったトイレの中で、ごめんな。こんな汚いことさせて。わるいなぁ。と 認知症だったっけ？と すごく温かい気持ちになったことを思い出しました。いきたくない。家がいい。と毎日言っているときもありました。さいごは認知症も体調もわるくなる一方で 自分の意志もなくなったりと、いま一緒にいれること。口喧嘩できること。それもいまのわたしにしたら羨ましく、後悔ないよおにもっともっとぶつかってあげてほしいな。とおもい 長文になりましたがコメントさせていただきました！失礼しました！