海外在住の短大生。歯と容姿の悩みで、日本に帰りたいです。 ・若いうちに歯科…

回答5 + お礼0　 HIT数 892 あ+ あ-

匿名さん
16/10/21 17:33(最終更新日時)

海外在住の短大生。歯と容姿の悩みで、日本に帰りたいです。

・若いうちに歯科矯正をしなかったため、骨格が変形し、下顎前突。
・親知らずの影響もあり、歯並びが悪化。日々、違和感がありストレス。
・歯並びと同時に骨格を治すために下顎前突の手術を日本で受けたい。（海外では不安ですし、私の住む国には、そのような手術をする機関がありません）

・手術を受けるには医師の診断と、術前矯正で2年ほどかかる（月1で通院が必要）

・大学に通い始めてから下顎前突や、手術のことを知った。日本の歯医者にはめったに行かず、自分が本当に下顎前突かはわからない。小学生の頃、学校の健康診断で不正咬合と言われた覚えがある。

・短大なので卒業まであと2年。日本の高校時代もずっとマスクをして過ごしました。できれば早めに治療を受けて楽しく生きたいです。日本に住んでいれば、バイトをしながら歯科に通い、2年後には手術を受けられたかも……と思います。親に言われるがままの海外進学でしたが、自分の歯の悩みがなければ、英語も習得できるし、最高の選択だったのに、歯の悩みのせいで日本に帰りたい気持ち、この進学を後悔する気持ちが強いです。
物価が低い国なので、バイトはしていません。（時給150円ほど）大学を卒業した後に日本に帰れたとして、そこから術前矯正に2年……手術を受ける頃、私は25歳も近くなっているでしょう。一番輝けるであろう時期に、酷い容姿で過ごしてきたいままでが悔しくてたまりません。

短大でも、大学を卒業するという経歴が大切なのはわかります。あと2年、卒業まで我慢すればいい話ですが、2年あれば術前矯正が十分終わります。悔しくてたまりません。
自分の貯金で日本に帰って、大学を投げ出して親から完全に独立し、手術のために一人暮らしでバイトをし、お金を溜めようとも考えましたが、学費を出してくれた親にも申し訳がないし、さすがに阿呆だと自分でも思いました。

骨格はあきらめ、歯並びを治すだけならこちらでもできるのですが、せっかくなら骨格ごと一気に治したいです。
親には相談していません。親の歯並びは普通で、骨格も普通、妹も小さくて綺麗な横顔で羨ましいです。家族で私だけが下顎前突です。
異性にモテたいなどの欲望はなく、ただ自分が普通の顔になって、自信を持ったり、洋服やメイクを楽しんでみたい、というだけなので、大金を用意してもらうのもしのびないです。自分で働いて自分でなんとかしたいです。親は私くらいの年齢で、もう一人暮らしをして働いていたといいます。

日本で診断を受け、海外の歯科と連携を取り、月1の通院（矯正器具の調整など）は海外で受けられ、手術のときには日本に帰る……ということができれば理想です。そのように海外の歯科と連携をとってくれる歯科は、日本にあるのでしょうか？

ここまで打って、あと2年、卒業まで待てばいい話だろう……と自分でもひしひし感じるのですが、できれば今すぐになにか動き始めたいです。
あなたはこうするべき、または、こんな方法もあるよ、などアドバイスがありましたら教えてください。

• 共感！0

• ウォッチリストに追加