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悩みと言うより、今はただただ慰めてほしいです 元夫からのモラハラで離婚してから本当に大変な毎日でした 私が選んだ道だと必死に生活してきました 子供を育

No.14 16/11/19 19:03
匿名さん13
あ+あ-

「Two loads diverged in a wood, and I,,,I took the one less traveled by....」
(森の中で道が二つに分かれてた。そして、私はほとんどの人が進まない荒れた道の方を選んだ…)

ロバートフロストという有名な詩人の有名な詩の一節です。その後は”あれで私の全てが変わった、そしてだからこそ今があるんだ”というような句に続いていたりします。

その時のことが遠い昔になった時、その時のことを思い出しあれで良かった…あれがあったから今があるんだと不安であり大変であったその岐路と険しかった道を振り返った時の心情なのかもしれません。

今あなたは別離し、荒れた道の方を選ばれて歩を進めるにも苦労はするそんな中で、まだあまり距離が離れてないせいでもう一つの荒れてない方の道を歩いているそんな旦那さんの姿が見えてしまって少し心を乱されているんだと思います。

でもその詩を書いた詩人はその道を選んだ事を、それを悲しい事だとは捉えていませんでした。
歩きにくく大変だしそこを進む辛さもある。遠くに見える気楽な道にいる人を見て羨ましく思えたりほんの少しの後悔も感じた事もあったでしょう。
でもその詩人はそれを悲しい事とは思わず、まるで小さな子供の頃に裏山を探検した時のように大きな不安を抱えつつそれと共にあるはずの小さな期待とワクワクも胸に抱えて進んだそうです。
そしてその詩人の進んだ先は…不幸にはなってなかったようです。
その途中は大変だったでしょうけどね…だってほとんどの人が通らない道でたった一人でそこを進んでいかなきゃいけないのですから。

今は心を乱されるかもしれませんが…まだ始まったばかりです。
どうか少しばかり気を取り直して、子供の頃に”冒険ゴッコ”をしたその頃の気持ちを少し思い出して、少し元気を出し、顔を上げて前に進んでみませんか?

その進む先には決して不幸や辛苦だけが待っているってこともないと思いますよ。

どうかお達者で。そしてどうかお幸せに。

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