十代の頃、うつ病治療を終えた年の離れた長兄に『おまえそんなんじゃ死なないとダメだ…

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悩める人
17/01/18 01:40(最終更新日時)

十代の頃、うつ病治療を終えた年の離れた長兄に『おまえそんなんじゃ死なないとダメだ。死ぬしかないよ』と言われました。

脈絡は当時、無職だった私が兄に『働く気あるの？』と聞かれた時に、話す気もなかったので適当に『ない～』と軽く返事したら、『俺はうつで、もう死にたくてベランダに何回も立った、けど家族がいるから働かないといけないと思い止まった』…という話しの後に言われました。

その時の私は唖然とはしましたが、特にショックとかは受けなかったです。他の家族にその事を話したら、後々に他の兄姉が『なんて事言うんだ！』と電話で長兄に注意したそうです。その後、私を可愛がってくれていた長兄妻が変わりに凄く謝ってくれました。

その時は特に何も思わなかったし、今まで記憶の隅にあっただけなのですが、最近、自分の精神状態が悪く家族とうまくいかなくなり、『死なないとダメだ』と言われた言葉がリフレインします。

家族は正論で厳しい事を言ってくるわけですが、自分にはそれが受け入れられず、家族不信になり『早く死ねばいいのに』と思われていると思うようになりました。

話しの中で別に『死ね』とか言われていないのに、自分の受け止め方が自動的にそう思ってしまうようになりました。

甘えてる、逃げてる、そんな状態でいられるのが信じられない、○○した方がいい、養われているのに～…等々、真っ当な事を言われて居るのはわかるのですが、＝『迷惑』＝『早く死ね』
と自分の中でなってしまい辛いです。

これは余計にやる気をそぐ考え方だし、自分でも修正しようとしているのですが、家族に何か言われる度に頭の中で『早く死ね』が浮かんで気分が落ち込みダメなんです。ちなみに幻聴とかはないです。

どうしたら直りますか？

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