ある男性に仕事の相談をしたときの「姿勢（体勢）」が気になっています。 私は人一人分間をあけて、隣に垂直に立っていました。 ・相談前 普通の姿勢で机に

細かい所を気にするんだね。
相手は切り替えをしたんだろうね。
他の事に向いてた自分をあなたに向けてわざわざあなたを体の正面に向けてる。
頭を切り替え頭を柔らかくするために体の力を抜いてる。
そこであなたの話をあまり聞きたくないとか目の前の自分の仕事に集中したいとかであなたの話を軽んじてしまうなら体の向きをあなたに向けない。目もあまりあなたに向けない。
耳だけ、または眼だけ首だけあなたに向けるとかになったりする。
それよりはかなりマシ。

気持ちと頭を切り替えてるのか体の力を抜きリラックスしてる。でもリラックスは尊大な態度の表れとも言えなくない。でも目の前の集中していたものから離れる為力を抜いて頭を切り替える為にするそれらが尊大に見えてしまってるだけかもしれずそこは判らない。自分が相談されてるそれの効力感を感じてるのだけは間違いない。でもそんなのなんの参考にもならない。

仕事の相談と言ってもあくまで仕事をどうするかの業務の相談（パブリックレベル、オフィシャルレベルな内容の話）なのか、仕事上でのあなたがどうすべきかという仕事上でのパーソナルレベルの相談なのかでも態度も恐らく変わるだろうけどそこはあなたの話じゃ分からん。

情報が少なすぎ。てかそもそもそこまで気にしててもあまり意味がない。
判るのは少なくともあなたに体を向けた。（ちゃんと聞こうとした）切り替えた（わざわざしてくれた）という事くらい。
そもそもその話の内容がどうか、どう聞いて何をどう答えたかその相手の聞き方言い方はどうかその口調や表情はどうかの方が大事。
外見ばかり気にして中身や本質の方が疎かになる、その大事な方を見よう受け取ろうとしないとしたら余計なものに囚われ惑わされてしまうばかりになるんじゃないかと思うよ。

相手にしてくれてない聞く気がないとかでなく少なくとも目と手を止め貴方に体を向け貴方の話を聞こうとした（してくれた）。
それだけで十分な話じゃないかなって思うけどね。