猫が生きるか死ぬかの時に誕生日パーティーを開いてます。猫は母親が飼いだしました。（無責任な人なので、ずっと反対していました）綺麗な血統書で譲って

まとめてのお礼になります。たくさんの回答ありがとうございます。

詳しくは、ミミダニが悪化し耳ダニ退治をしました。
それから数年経ち耳の後ろにしこりがあり、耳の中に黒いミミカスがあったので
再来しました。ダニは死んでいて黒いかすをとってもらい、しこりは良性のもので
した。しこりは手術でとるには老猫で良性だからとそのままにしてました。
それからまた少したち、耳から汁が出てきて治療をして一年くらいしても治らず、
老猫で免疫が落ちているから治りが遅い可能性もあるけれど、健康には驚くくらい
健康だといわれました。
けれど、薬をつけるも変えてもひどくなり、違う病院に連れていって事情をいうと、
その先生も同じようにするといい治療法は間違ってないと思うので今のところに
通院して大丈夫といってもらい、また同じ先生に戻ってきました。
少しづつ耳から首にかけて症状が悪化し、通院し（二週間に一度）
耳が壊死してました。母にすぐに連れてってというも壊死してないといいはりました。（猫の事で散々もめてます、
母が飼いだした猫だから母が責任持つからあんたは黙ってていいといわれました）
、病院に連れてったら壊死してました。
この状態は今まで見た事がないといわれ、
治療も先生が手探り状態です。だから、無料でいいといってもらえてます。
町で一番評判がいいと聞きます。
施設の整った綺麗な医院と同じようなことをされていても、数万も違うくらい金銭的にも良心的です。

今日先生と話をし、自己満足で無理やり食べさせること安楽死の事話してみました。
先生は、寝たきりで食べ物も受け付けなくなったら考える必要があるが、
この子の場合はお散歩も好きだし、食べるのも積極的だから、
とにかく食べて体力をつけさせ、耳の回復に栄養が必要、そのために家族の協力があればいいけれどとはいってました。
誰も手伝ってくれず命を粗末に扱う母に対して、自己満足といわれて自分を責めてしまい先生と話す中泣いてしまい自己嫌悪です。
先生も困ったと思います・・・。