A「何で英語が世界共通語なんだろう。なんか不公平だよね？だって、日本人が世界共通語を使える為には勉強しなきゃならないけど、アメリカやイギリス、オーストラリアとい

フィンランド人は偉い。

何故ならフィンランド語はヨーロッパで珍しくアジア系だから、フィンランド人にとって英語やスウェーデン語は、日本人がそれらを勉強するのと大差ないくらい離れてる。

ま、フィンランド語がマイナーだから仕方ないが。

オランダ、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンの連中なら、英語は近い言語だから楽。中でもオランダ人が一番英語が上手い。アメリカ人以上だとイギリス人は言う(笑)


英語が世界に広まったのは、大英帝国が下地だが、大英帝国時代の国際語はフランス語だった。

つまり第二次大戦後、超大国化したアメリカの影響で、国際語がフランス語から英語に変わったのだ。

背後には勝利したユダヤ人らが居る😱

まさかヘブライ語を国際語には出来ないからね(笑)

アメリカや英語圏を裏で牛耳って来たが、トランプ政権で遂にハッキリ本性現したユダヤ人。ただ余りに現し過ぎて、ヤバいと感じてるユダヤ人もかなり居る。

こういう理由に加えて、ヨーロッパ系言語が母語で無い人々-アラブ、中国、それから日本も-には、英語が外国語として一番楽。

フランス語、更にはドイツ語が国際語だったら、初歩の文法がハードル高過ぎて、地獄だろう？

更に難しいロシア語ならほぼ全滅(笑)


ただし英語は初級文法が簡単過ぎて、世界に広まったのはいいが、ブロークンに成りすぎ💦

昔のラテン語や、またフランス語みたいに、インテリや貴族みたいな階級じゃないとマスター出来ない言語の方が風格がずっとあるのは確かだ！


本当なら、英語がこれだけ広まったから英語廃止は無理だけど、世界の平民は英語、上流階級は英語と同じ西ゲルマン系の正統派であるドイツ語を平民には分からないように話すのが望ましい。
ま、フランス語でもいいが、アフリカの連中がかなり出来るからな～😓


とにかくユダヤの世界支配が終わらない事には、上に書いたユートピアも実現不可能だな💧