わたしの父は暴力的でいつもご機嫌とりをして暮らしていました。しかし、高校生になり…

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匿名さん
17/04/01 15:41(最終更新日時)

わたしの父は暴力的でいつもご機嫌とりをして暮らしていました。しかし、高校生になり美術を専攻するとその美術の先生がまるでわたしが夢に描いたようなお父さん、パパ、ような方で、その方を喜ばせたい一心でいろんなコンテストで入賞し、自慢の生徒だと言ってくださるまでになりました。しかし、わたしはもっともっと先生のことを知りたいと思っています。前のバレンタインの時も朝一番に登校しました。他の生徒の贈り物や手紙を先生が受け取ることがとても耐えられなかったからです。コピーの雑用や部屋の掃除も率先してしました。それでもなぜか満たされません。もっともっとと日に日に膨らむ変な気持ちが恐ろしく感じ始めました。でも先生と一緒でさえあればしあわせになれる気がしてなりません。家に帰れば、ぼろぼろな部屋、暴言、多いだけの兄弟が待っています。いつも泣きそうになりながら部活の後玄関を開けます。わたしはこのことをどう処理したらいいでしょうか？この気持ちはなんなのでしょうか？教えてください。

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