人間が全て嫌です。 新学期や新学年が始まるたびに人間が嫌になり消えたくなります。 中学2年生の時に人間関係で悩み、保健室登校するようになりました。 その時

リスカをするのを我慢したいのではなく、我慢するからリスカしたくなるのではないでしょうか。

反抗期の友達には弱音や本音は絶好のからかいの標的になってしまって、隠すことや我慢することが当たり前になってしまったのでしょう。

でももう反抗期は終わっています。安心して弱音を吐いて下さい。

分かりきっていることでも言葉に出すと出さないでは全然違います。
心（考える）と体（感じる）が一体になりやすくなりますよ。

傷付きたくない思いが強すぎると、心はいつしか傷付いていないフリをし始めてしまいます。

リスカはそんな心がつく嘘から生まれた、本当は傷付いていることをちゃんと分かっているよという無言の証なのですからね。