この体の私に働けという、良いといった保険を今更解約もしくは証券担保で保護費を返還してだの。現段階で解約して、リフォームローンなどを返してはいけない。保護費を返せ

お気の毒ですが、多少困窮しても、血縁者に頭を下げたり金融機関で借りたりするのが一般的ですもんね。
財産があるなら売ったり…。
誰でもすぐに生活保護に頼ったら国は破綻してしまうので、細かく規定が定められているのでしょう。

それがこの国が決まりである以上、区役所の職員を逆恨みするのはお門違いなのではないですか？
彼らはその規定を遂行するのが仕事なだけですから。

そんなにお困りなら、何か逃げ道のような規定はないのでしょうか？
「この体の私に…」ってことは、身障者の申請とか…。

このスレ文のように感情的に突っ掛かって、支援課の方々を敵に回すのは得策ではないと思います。
上手く味方になっていただいて、何か打開策がみつかるといいですね。