献血行くとまさかのO型診断。 19年間AB型と言われてきたので珍しい型だしそれなりに自信持ってたのに父親もそれを聞いて驚いてた。 「赤ちゃんの頃はAB型ぞ！

私もこういう話どこかで見た事あるよ。
子供の頃の血液型と大人になってからの血液型が違うというのが発端になった話。

大人になってから子供の頃の血液型と違う結果が出て、しかも通常一般的な遺伝でいうと”そうはなるはずがない”という血液型になってて、奥さんが不倫を疑われて母親は絶対不倫してないと主張。不倫したのでなければなぜ子供の血液型がこうなんだという旦那さんから告訴され訴訟問題になったとかの話。

不倫してないなら子供の取り違えがあったんだという話になったが母親は取り違えも起こるはずないしこの子は間違いなく自分の子だと主張し、色々調べていく間にそういう事も起こりうるという事が新たに判ったという番組、私もどこかで見た事あるよ。

その話はそんなに昔の話じゃないと思うよ。日本の話じゃないけど。
それが”（一般の人に）新たに判った”という面を持つので紹介されてたはず。キメラの話だっけ。
かなり母親だけが疑われて責められてて可哀そうな話だったから私も記憶してるし、だからこそそれが番組でも紹介されてたけど…

「そんなのあるはずないんだよ」と母親を責めてた人と同じような事がこのスレでも起こってるのかもね。