すっごく後悔、罪悪感にみまわれて最近何も手につきません。 父が７年前に肺がんで亡くなり肺がんとわかった時、先生に『私の肺をあげるから手術して助けてあげて下さい

肺ガンでもいろいろな種類もあるし、治療も違ってきますから、医者が決めた治療方法で余命が延びて５年生存ならば、手術よりも抗がん剤が効くタイプのガンだったと思いますが…。
納得できないのでしたら、ご自分で少し調べてみてはどうでしょう？
医者もお父様の最善の治療を考えたと思いますよ。

お母様がなぜお見舞いに来るなと言ったのでしょうか？
主さんが不安定で取り乱すからでしょうか？

お父様が亡くなって、主さんの後悔の念は長年では…あまり良く思えないですし、主さんご自身も辛いと思いますよ。
十分なことをされてきたと思いますので、もうご自分を責めなくて良いです。
これからはご自身の幸せを考えていくことです。
いつまでも引きずってはいけないと思いますよ。
お父様には「いつも見守ってくれてありがとう」と感謝に変えていくことです。