発端は子どもの難病を告知された日のことです。ずっと続いていた体調不良のため、病院に検査入院をしていました。結果医師から告げられたのは難病。私は泣きながら夫に電話

夫一族への暴言、姑へのメール。全てあの日の朝帰りが無ければ全て無かったことです。
子どもの病気を蔑ろというか、軽んじられたようでどうしてもどうしても許せませんでした。
これから長く長く続く闘病生活のスタートに水をさされたようで許せませんでした。

でも家族で協力してやっていくしかない。それが子どもにとって一番いいと思います。
されたことばかりを思い出すだけではなくて、してくれたことを思い出すように意識します。ありがとうございました。