発端は子どもの難病を告知された日のことです。ずっと続いていた体調不良のため、病院に検査入院をしていました。結果医師から告げられたのは難病。私は泣きながら夫に電話

ご意見ありがとうございます。私の気持ちを分かってくださる意見、夫の気持ちを代弁してくださる意見、どちらもありがたいです。

本当におっしゃる通りです。あの日、一緒に悲しんで欲しかった。あの日くらい飲みに行かず、すっ飛んで帰ってきて一緒に泣いてほしかったです。なのに何故この日に朝帰り？頭にきてとにかく腹がたっていました。

しかし、いくら酷いことをされても言っていいことと言ったら駄目なことくらい考えて発言すべきでした。冷静に話すべき時に、我慢ができずに怒りに任せて暴言を吐いてしまいました。

ここで相談してよかったです。中立的な意見を聞けて、自分を客観視することができました。夫が帰ってき次第謝りたいと思います。