妻にはややパーソナリティー障害があるようです。自分の非を認めることはまずありません。小1の一人娘に対する怒り方が尋常ではなく、怒りが止んでも、3日間、我が子を無

ご状況、お察し申し上げます。似たような経験を持つものです。私の場合はまだ最終結論が出ずに、とりあえずそのままになっております。まずはお子さんのことが第一だと思いますが、主さんご夫妻にとって、最善の結論が出ますことをお祈り申し上げます。

ふと思ったのですが、ご年齢的に的外れでしたら、何卒ご容赦頂きたいのですが、奥様のご年代によっては、更年期障害による一時的な不安定さということはありませんか？　もしそうなら時間が解決します。

それにしても、前２回の回答者のご発言の心無いこと。。。
どんなご家庭にも、歴史や愛情や思い出があり、それが今崩壊の危機を迎える最中、主さまは懸命に向き合おうとしています。ご本人が傷ついていないわけがありません。心の拠り所が欲しくなっても無理のないことです。それらをぜんぶひっくるめて「オチ」という一言で言い切ってしまったり、「甘いですね。」とはどういうことでしょう。父親としても男性としても、今の苦境を乗り切った後の最善を目指して前を向いていくのは当たり前のことです。「もっと悲観的になるべきですよ。」というご趣旨なのでしょうか。

一刀両断して、いっぱしのコメンテイターぶりを発揮したいのでしょうが、こういうのは、ネットの匿名性に乗じた、単なる悪質な「モラルハラスメンター」と言います。