主人(55歳)とは、3年前からレスでした。 昨年末に知り合った33歳の彼(独身)と 7月まで月に1〜2回、飲みに行ってセックスしてました。彼の転勤で会えなく

それから、私は、彼の再度のマッサージをと思いジムに行きましたが二人だけには、なかなかなれません。
そして、1月になってジムに忘れ物をしたので閉まってるかと思いながら行くと彼が施錠する寸前でした。
ロッカーに忘れ物を取りに行き帰ろうとすると彼が「腰どうですか？」と「少し見てみましょうか？」と
すぐに「お願いします」と
そして、彼の前回と同じマッサージが。ジムの中には、二人だけ。彼はお尻から太ももにも指先を私は、我慢せずに声をだしました。彼は私の太ももに大きくなったペニスを押しあてました、私は、限界でした。
そして、起き上がって彼にキスしました。私は、そのキスで女として彼とセックスしたいと思いました。彼の指が私の下半身をまさぐり、完全に、濡れた私の○○○○に入ってきた時、私も彼の下半身に手を伸ばして彼のペニスを触りました。主人とは、いや今まで経験した誰より固く
大きなペニスでした。もちろん彼に誘われて彼の物を口に入れました
若い彼は私のフェラであっけなく私の口で果てました。
その後、彼はその場でセックスを求めて来ましたが、1度射精している彼のペニスを避妊具なしの状態で入れるのは、怖く、再び大きくなったペニスに驚きながらも大人の対応で後日会う事で彼には我慢してもらいました。
こんな彼との出会いでした。