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最近トラブル続きの連日です。現在の仕事のトラブル、近所づきあいなど。自分が請…

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匿名さん
17/09/23 07:24(最終更新日時)

最近トラブル続きの連日です。現在の仕事のトラブル、近所づきあいなど。
自分が請け負った仕事があります。それはライブの音響担当でした。
今まで触り程度の経験でしたが、当日自分がお世話になっている人のライブで、彼の担当の音響がいないということもあり自分にやらせてくれと頼みました。
私は、音楽業界から退いた人間です。しかし、気持ちが先走ってしまいました。
自分は来る本番のその日の為にずっと試行錯誤を行ってきました。
今まではライブを行う方でしたが、裏方というのはなんせ、初めての経験でしたのでワクワクと不安が入り混じっていました。
その前に、その業界の先輩に会い、私に「絶対失敗する」と一言。
一気に血の気が引いたのを覚えています。しかし、もう後には引けない状態。
当日リハーサルを済ませ、いざ本番！となったとき、急に音にノイズが入ったり、使用していたパソコンが動かなくなったりと。。。
隣にいた別の音響さんに助けてもらい、グダグダでしたがなんとかライブは終了しました。一気に申し訳ない気持ちと、罪悪感、悔しさがこみ上げました。
仲間からは、別に大丈夫だよ、機材トラブルはおくあるしライブが出来なかった訳じゃない、と励ましてもらいました。
しかし、別の友人からは、あんま調子にのるなと一言。とてもきつかったです。
その後の打ち上げで飲みまくり、気が付いたらライブは終わっていました。
翌日、ライブを担当した彼から、ありがとうと言葉を貰いましたが、自分の不甲斐なさがとても悔やまれます。
2日程ずっと気持ちが上がらず、彼女にも心配されてしまう始末。ほんと情けない。
もし、あの時自分が音響やらず、専門家に任せていればライブはもっと良い物だったろうと後悔してます。
悩み事というか、反省文のようになってしまいました。でも一度文字に起こしたかったので。
いつかこの事を、そんな時もあったなぁと言える時が来るのでしょうか。