私は今27歳なのですが、今になって高校生の時に虐められていた事を頻繁に思い出すようになりました。 誰よりも信頼していた親友に裏切られ、ある日急に仲良しグループ

21歳女です。私も思春期にいじめがあり、地元は大嫌いです。地元の同級生の名前を聞いたり、自分の写真部分を塗りつぶした卒業アルバムを見たりするとその頃の思い出し、それが蘇る感覚に苛まれます。容姿や気の弱さでいじめられ、生きてることが嫌になり、中学生の時点で自傷行為を覚えました。毎日学校に行くのが辛くて泣いてました。高校は他の地元の子たちが殆どで、いじめ自体は無くなりましたが、常に他人から目につけられないか、またいじめられないか怯えて過ごしていました。でも高校卒業して、私は自分を変えるために地元から離れ、ファッションの専門学校に入学して、1人暮らしを始めました。卒業して今アパレル販売員をしていますが、あの頃の自分からしたら、今人に（お客様ですが）『ありがとう』と嬉しそうな顔を向けられていることが凄い進化だと、自分でも毎日思うんです。職場のお洋服も好きだし、自分のファッションを研究して、メイクを考えたりするのも、大好きです。自分が生きて行く中で手離したくないものを手に入れた時点で、私は本当に幸せだと思いました。もうその時には、私の事を苦しめた人や時間に囚われているのが、馬鹿らしく思えました。だって、きっと私はあの子たちより逞しく生きてるって自信があるからです。自分を苦しめた人たちなんて、のうのうと暮らしてるんですから、主さんは主さんの幸せに近づけるように、自分を責めずに少しずつ色んな不安を取り除いて、主さんらしく輝いてほしいです。すみません、なんだか他人事と思えず...長文失礼致しました。