スーパーで10キロの米を買い自転車で乗せて帰るときふらついた時知らないおじさんが おじさん「おい、気をつけんと倒れちまうぞ」 私「すいません、気をつ

主さんって 本当に優しい方ですね
ただ、イケメンが、主さんが、息を吹きかけても どうしても、、、どうしても思い出せなく、 イケメン青年が、顔を赤らめ、言葉をつまらせながら、
僕によければ、あめが、欲しい、、できれば、君がいま、口に含んでいるあめを くちうつしで、くれないかな？きみの暖かさをかんじながら、ゆっくりっとおもいだしたいっと、彼にいわれ、ぬしさんの腰に手をあてがい、ひきよせ、そう彼にいわれたら、どうしますか？
イケメン彼と主さんのくちびるの距離は2センチ弱です