アタシは毒母 今日も朝からイライラ 子どもの朝ごはんはいつも同じ おにぎりとウィンナーとスープだけ お昼は保育園 仕事もしんどい 今日も掃除機しかし

喘息の子供がいるのに
煙草臭い母親は
害でしかない。

酸素を吸えない苦しさを主も味わえば
罪悪感よりも深刻な、
現実の恐怖を味わえるよ。

子供は例え自分を疎ましく思って例えば殺意を抱いているような悪魔の母親にさえ、
大好きと抱きついて愛情を乞います。

そこに甘えていてはいけない。

自分を責めるだけで、
現実的に変われないならば、
主の手で育てることを諦めた方がいいかもしれない。

子供のために。