- 注目の話題
- 結婚を前提に付き合っていた彼女に振られました。理由は私の大きな嘘です。 私的にはつかざるを得なかった嘘(事情があったので)。これが逆鱗に触れた様で、今まで話し
- 今年で46歳になります。職場の年下の若い男の子を好きになりました。 その子が思わせぶりな言動をしてきたのに付き合ってくれませんでした。 お相手は今年で21歳
- 今弱ってるので、できればちゃんと読んで話を聞いてくだる方にお願したいです。 今私は主に職場の理不尽な人間関係が原因で適応障害になり休職していていま2ヶ月目
自分が何に興味があるのかも考えたくありません。人と関わらなくてはならなくなるからです。 わたしに興味を持ってくれる人はわたしが心底貶している人ばかりです。
No.13 17/12/09 14:48
匿名さん5 あ+あ-
子が死ななくなり、子はかけがえのない存在になりました。
親も死ななくなり、老後を子に期待するようになりました。
親子の権力関係が逆転し、子にとって家庭は「安住の地」になってしまいました。
私は学齢期を超えた子にとって、家庭は「安住の地」であってはならないと思います。
子から独立心を奪うからです。独立心の中には異性愛も含まれます。
「共依存」という概念はアルコール依存症の夫の妻の行動観察から生まれました。
妻は不平を言いつつも夫を甲斐甲斐しく世話し、そこに「生き甲斐」を見いだしています。
よって夫の回復を素直に喜べず、場合によっては妨害することもあります。
自分の「生き甲斐」を失うことへの不快感によるものです。
だからアルコール医療は、患者とその補助者を同時に治療しないといけないといわれます。
あなたとあなたのお母さんの関係を「共依存」と表現したのは正鵠を射ていると思います。
あなたのお母さんはあなたを手放したくないので、知らず知らずのうちに、あなたに
愛する男性が出来ないように育てたのかもしれません。
あなたのような女性は世間に沢山いるような気がします。私の身近にも一人います。
しかし、「人が死ななくなると人は子を産まなくなる」という現象は、
考えてみるとよくできた仕組みです。
巷間言われる「少子化対策」に私は懐疑的です。なぜなら人口爆発が起こっている国は、
必ずしも「子育て環境」が整っているわけではないからです。「子育て環境」の改善の
目的は、困っている人への援助であって、「少子化対策」であってはならないと思います。
今ある社会制度を守るために「少子化対策」をするより、
少子高齢化に合わせて社会制度の方を変えていくべきです。
あなたが男性に不安を感じるのは当然です。
人間関係は手探りの連続ですし、相手が異性ならなおのことです。
とても怖いんですよぉ。私の男性の友人には、女性関係から心を病んだり、
仕事を辞めたりした人が沢山います。
人の心を見透かすことなんて誰もできません。「推し量って」いるだけです。
でも女性を口説くときはよく使われる台詞です。「君は本当は…」みたいに。
しかし、1000字の字数制限ってつらい。これまでもかなりはしょりました。
今回もここまでにします。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧