思えば、幼少時代から生きにくいと感じていました。 今まで楽しいことや嬉しいこともありましたが それでも死にたい気持ちは変わらず 周りの人に感謝の気持ちもあ

10代の頃に発達障害というものを知って、20歳過ぎてから思い切って専門の病院に行きましたが
今まで普通学級でこれたことと、不登校の時期があったから出来ない問題もそのせいで
バイトもしてきたことから発達障害の診断はされませんでした。
へらへら笑ってしまう癖？があるので、そのまま笑っていればいいと言われ絶望しました。
偽りの笑顔やできないことの多さに疲れ果ててやっとの思いで受診したのに
やっぱりこれからもそうやって生きていかなければならないかとおもうと
もう限界かもしれません。