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今日はイブ。産まれてこのかたイブに彼女と過ごした経験なく、イブじゃなくとも一…

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匿名さん（ ♂ ）
17/12/24 10:44(最終更新日時)

今日はイブ。
産まれてこのかたイブに彼女と過ごした経験なく、イブじゃなくとも一度も彼女のいない俺は、このイブはとにかくオナニーしまくると決めている。
毎年計画を立て、イブの24時間で何回できるか？今日出した精液は全部飲むとか、身体に塗り付けて明日を迎えるとか、いろいろしてきた。俺なりのそれは充実している。

クリスマス数日前から、俺が持っている普段穿いているパンティやエロ本の付録ポスター、自分のちんぽ画像を拡大印刷したものを丁寧に部屋の壁に貼り、今日を迎えるのが毎年恒例。
言わば、一般家庭でツリーを飾る感覚に似ている。
そしてこれは正月3が日まで飾り続ける。これをするようになっておよそ20年。

ちなみに、今日は一切下着などは穿かず寝るまでフルチン。暇さえあればオナニーなのだが、今年はちょっと趣向を変えた。
今日一日はアナルバイブ挿入だ。
トイレの時以外は挿入しっ放しを予定している。ローションもタップリ事前購入済み。

世間一般の同年代は家族と共に暖かい部屋でクリスマスケーキを囲み幸せな夜になるだろう。
なのに俺はアナルにバイブを突っ込んでオナニーに明け暮れ、変態な事ばかり考え、自分の穿いている女性下着を見て興奮し、ドライで何度もオーガズムを迎え、最後に空っぽになるまで射精している。

この違いはなんだ？まぁ彼女すらいない俺にとっては別世界の話。
彼女と過ごすクリスマスなんて、自家用ジェットで世界を旅するぐらい遠い話。

死ぬ時は布団の下にパンティ敷き詰めて、アナルバイブ挿れたままちんぽを握りしめて全裸で死んでいるところを発見されたい。身体中にマジックで卑猥なことを書いておくのも良いだろう。
壁には自分のオナニー姿の写真を貼りまくっておく。これが叶いますようにとイブに祈る毎年。

似たような人はいないんかな？