朝起きた瞬間「ああ死にたい」と思うのは、流石にやばいですよね。 ベランダに立つ妄想や、包丁で腕を切ったり体を刺したりする妄想、嫌な人を殺す妄想などを頻繁にして

主さんのその感情は、反抗期、思春期病です。


「死んでしまいたい」と「殺したい」の両方があるのが気がかりですが、時(思春期)が過ぎれば嘘のようになくなります。

「そんな簡単なものではない」そう思うかもしれませんが、本当です。


うちの娘の反抗期が死にたい方の反抗期でした。


娘は現在社会人一年生の２２才(もうすぐ二年生になります。)

≫あの頃の感情は何だったんだろう？死ななくて良かった。生きていて良かった。


そう言いながら、看護士やってます。


主さんが楽になる方法は、相談相手を見つけることと、人生の目標を見つけること、そして、わたしのレスを受け入れることです。


死にたい反抗期に娘は自らの幼い命を絶とうとしました。


昏睡し、奇跡的に後遺症ひとつなく生還。


入院生活の中で何かを感じ、看護士になると言いだし、猛勉強の末、目標を達成しました。


様々な命の形を毎日毎々目の当たりにしながら、命の尊さを噛みしめて生きています。


どちらでもいいなら、生きてください。

今の感情は、時が満ちれば嘘のようになくなります。


断言できます。


なぜなら、わたしも主さんや娘と同じだったからです。