悲しくて悔しくて憎くて仕方ありません。前回「義父との同居」という内容で書き込みさせて頂いたのんのんです。その時は、妊娠初期で出血もしていてお医者様か

主さん。。言葉ではとても表せないほど悲しい思いをしましたね。
主さんの文章を読んで涙が出ました。
似たような経験があります。

赤ちゃんが出来たとわかったばかりの時、偶然にも義母がうちに遊びに来る計画を立ててくることになりました。安定期でもなく高齢なこともあり、本当は遠慮して欲しかったのですが、受け入れることになりました。上記の理由で安定期に入るまでは言わないことに決めてもてなしました。
案の定義母の言動でイライラすることも多々あり、帰った翌日にそれが原因かはわかりませんが流産しました。
主さんが書かれているように、腹部に強い痛みがありトイレで出血、泣きながらパニックで病院に行きました。
その後1ヶ月ほどは放心状態で、思いだしては泣いてを繰り返していました。

私は自分を責めました。ありとあらゆる原因を考えては自分を責めました。
義母のことも多少恨みましたが、そう思いたくない気持ちが強くて自分のせいにしていた部分もあったと思います。
何度も赤ちゃんに謝りました。
性別判断はまだだったのですが、女の子だってなぜか確信があったので名前を決めて、心の中で何度も神様にその子を託しました。
それをきっかけに少しずつ心が癒されるようになりました。その後同じ経験をした女性に話を聞くと、名前をつけてあげることで楽になったと言う方が多くいました。主さんも良ければ名前を考えてあげて下さい。私はクリスチャンなのでその後ミサをあげました。

今はとても苦しく悲しい時だと思います。でも主さんの愛情、産んであげたかった気持ち、失った悲しみ、全部赤ちゃんに届いて伝わっています。
体としては存在しなくても魂としてはずっと存在していてあなたの家族の一員として天国で幸せを願っています。これは神父さんに言われた言葉ですが、私は救われた気がしました。
今はまだ考えられないと思いますが、生まれてくる子は強制的に殺されない限り何があっても生まれて来ます。
それを信じて次こそはと信じましょうね。
私もあれから無事に産まれてきた子供を抱くことができました。主さんもこの悲しみを必ず乗り越えられますから、必ず我が子を腕に抱ける日がきます。だから今は泣きたいだけ泣いて、体を大事に、無理をせずに過ごしてください。

長くなってしまって申し訳ありませんでした。心から主さんの癒しを願っています。