注目の話題: 旦那は週末の外出に自分の妹の子供（6才）誘って出かけたがる。（うちの子供は3歳）。その時に撮った旦那妹とうちの子供の映った写真に「姉と◯◯にて」みたいなタイ; 私の訴えがきっかけでお局さんが退職しました。 10年ほど耐えてきましたが、限界がきてお局さんがいる限りは続けられない。と退職を申し出ました。以前からお; 彼氏についてきてもらうのは我儘なんでしょうか？私は自分の両親が、人としてかなり嫌いで、できることなら一生会いたくないです。ただ面倒を見てもらっており

母がいわゆる毒親なのでしょうか？私が親不孝者なのでしょうか？今度のゴー…

回答10 + お礼7　 HIT数 1457 あ+ あ-

おばかさん
18/04/27 23:39(最終更新日時)

母がいわゆる毒親なのでしょうか？私が親不孝者なのでしょうか？

今度のゴールデンウィークに両親が、独り暮らしの私を訪ねようと言ってくれました。
正直、会いたくないと思ってしまいました。
しばらく帰省しなかったし、次にいつ会えるか分からない。会いたくない理由は無いはずなのにです。

けして、虐待を受けていた訳ではありません。
洋服は百貨店で買ってもらい、習い事にも塾にも行かせてもらい、大学は私大に行かせてもらい、その為の独り暮らしの援助もしてもらいました。中流家庭の娘としてはかなり恵まれていたと思います。

それにもかかわらず、母と接することに、何かしんどさを覚えてしまいます。
帰省は面接のような、会いに来られるのは査察を受けるような、lineを返すのは宿題のような、誕生日や母の日は貢ぎ物の義務のような気がします。

「毒親」「母娘の確執」といったものが本やテレビドラマで流行っていましたが、そこまでひどい扱いを受けてはいません。
しかし母は少し気にしているらしく、「私って毒親ってやつかも」等と連絡したりします。私はそれを受けて否定したり慰めたりしながら、心の底で面倒臭いと思っています。

やっぱり私は親不孝者なのでしょうか。これは治せないのでしょうか。
ゴールデンウィークは査察を受け入れるべきでしょうか。

何でも皆様の考えをお聞かせください。