死にたいって思っても死ぬ勇気がなくて、最後にはリスカしてそれでも辛くて泣いて。私が中学生のとき、1度リスカを毎日のようにしているときがあって先生にバレてとめられ

私も大昔、一人ぼっちでわけもわからずリスカしていたことがあります。

何でやめられたのかよくよく思い出してみると、あのころは安月給で生活もままならくて、でも、とにかく忙しくて忙しくて、落ち込む暇が無かったですね、暇さえあれば洗濯物、買い物あと寝ることくらい。

あなたもバイトでも何でもして、とても忙しくしてみたらどうですか？

自分を振り返る物理的余裕が無かったらやめられるかもです。

私はその後、体もこころも生活も追い付かなくなって仕事やめて時間に余裕ができて、彼ができて交際中にストレスでリスカではなく我慢しようと爪で腕を血がにじむほどぎゅっとする癖が付いたのですが、彼が気付いて、自分を傷付けるのは一生やめてくれって言われ、しないって誓いました。
結婚してかなりの年月が経ちますが、どんなに辛くても約束は守れています。

もうしません。