彼女の性癖についてです。 同棲しているのですが、色んなものに唾をつけるのが快感というか、僕に嗅がれるのがいいみたいなんです。 バレンタインの時、食べた後『唾

俺の精子のんで欲しいっていうのと同じだよね。

それ別にまだ性癖とは違うと思うで。

猫も似たような事するで。　

自分の匂いを壁とか柱にもすりつけてるでしょ。

自分の匂いのするものを使ったマーキング行動的なもの。

自分のものだという安心感に包まれたいもの。


そして食べさせるのもどちらかというと子供的な快楽？みたいなもの。

子供もするわな。

ペットの猫や犬、カメとか鳥とかにホントなら食べさせちゃいけないものとか食べさせたりする。

それ何を喜んでるかというと「自分があげたものを喜んで食べてる！（たとえそれが良くないものでも、そんなものでも自分があげたものだからって食べてる！）」というのが嬉しかったりする。

「うわ～こんなのも食いおった～！」って言ってキャッキャ言ってたりするよね。

普通の人なら嫌がる事をやってる、ホントならダメってものをやってる、自分の匂いのあるものを食べてる（食べてくれる）色んな“いけない事をやってる嬉しさ”が重なってるよね。

よく彼女はそんなトコに喜びを見出したよね(笑)

まあ、最初の段階のハムハムとかの唾つけて匂いをつかせる事を“かわいいなあ”とか思って許してきたからだよ。

まあ普通にやめろって言うしかない。
でも普通にダメだやめろって言ってるだけでは多分やめない。他にそこまでの興奮的満足がない補えるものがないから。
それをやらずに済むような、それが霞むような、それより嬉しくなるような代替案を代わりに与えるとかしかないね。多分。
例えばお前の愛液飲んでやる（舐め食ってやる）から、とか…おしっこ飲んでやるからとかだな。

或いは、俺がお前に匂いつけてやるというスタンスの“俺のものにさせられる快感”“匂いをつけられる快感”の方に落として目覚めさせるかだね。
そっちは主も興奮できるだろうからそっちおすすめだな。